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なぜ慎二は許されず、あゆは許されたのか

TM2.0の間桐慎二にエラッタが来ましたね。
東京フェスタ3日前であり、GP3rdも後10日といった状況でのエラッタです。
このタイミングのエラッタはぶちゅぶちゅさんを思い出しますね。

ぶちゅぶちゅさんよりは使用者の数的な意味で被害者は少ないと思ってますが。


さて、この間桐慎二というカード。前回の東京フェスタで優勝し、一躍脚光を浴びたカードであり非常に強いカードです。
しかし、間違いなく環境を形成しトップメタの一つとなっているカードではあると思っていますが、エラッタされる程のパワーがあったかというと微妙なところだと僕自身は思っています。
単純に回復が厚いデッキは苦手ですし、恵美・ななこといった強烈なメタカードも環境に存在しています。
あくまで環境に存在する強いデッキの一つといった位置づけだったと自分は思っています。

なのに何故エラッタされたかというと、それはやはりルール変更による弊害でしょう。
同名制限が無くなり、別番号のカードなら同名カードでもデッキに積むことが出来る。というルール変更によって間桐慎二は最大4点から実質最大で16点与えるカードへと大きく変わりました。
それがシルバーブリッツの意図していたカードの動きと大きく違ったためにエラッタされたのでは無いのでしょうか。


さて、このルール変更により大きな影響を受けたカードとしてもう一つVA2.0の月宮あゆというカードがあります。
このカードは同名カードをサーチする効果を持っており、ルール変更によって最大3枚のところが最大15枚ものカードを手札に加える効果へと変貌しました。

前々回のフェスタである大阪フェスタでは、ゆきおさんがこのカードを主軸としたデッキを使い入賞しており、十分なパワーがあるデッキとしてすでに知られています。

なのに何故間桐慎二はエラッタされ、月宮あゆはエラッタされなかったのか。その理由はルール変更により間桐慎二の効果がシルバーブリッツの考えるリセのゲームデザインにそぐわないものになってしまったからだと思っています。

リセというゲームは基本的にアクションを起こすためにはハンドからコストを支払うことが前提となっています。
だからこそ、間桐慎二を始めとしたハンドを消費せずアクションを起こせる所謂落ち物というカードは基本的に引いた場合、基本的にはコストとして支払うことしか出来ないというリスクを背負ったデザインとなっています。

TM3.0、TM4.0の間桐慎二は明らかに試合に影響を与えるレベルで強力なカードです。実際に日星慎二と対戦した時、TM3.0慎二やTM4.0慎二の効果でゲームが決まる試合も数多く存在します。
つまりTM2.0の慎二はこれらのそのままで十分強力なカードに擬似的に落ち物という効果を付与し、引いてしまったとしても強い落ち物というカードを生み出すことになります。


素引きした時のリスクという問題を背負う必要の無い落ち物というカードがシルバーブリッツの考えるリセのゲームデザインにそぐわないために間桐慎二はエラッタされた。
それが僕の考える間桐慎二のみエラッタされた理由だと思っています。
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まとめ【なぜ慎二は許されず、】

TM2.0の間桐慎二にエラッタが来ましたね。東京フェスタ3日前であり、GP3rdも後10日といった状況でのエラッ

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横浜とかにたまに出没します。
主にリセの考察や大会レポ。エロゲの話を中心に
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